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リオデジャネイロ五輪バドミントン女子ダブルス決勝でデンマークペアを2-1で破り、日本勢初となる金メダルを獲得した高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)は試合後、優勝した喜びを語った。

松友は「自分のやってきたことを出そうと思ってそれが出せて逆転できた」、高橋は「自分たちが強いと思ってプレーできた」と話した。一問一答は次の通り。

今の気持ちを聞かせてほしい

松友「そうですね。1ゲーム目は私がぜんぜん良くなかったんですけど、最後ファイナルで、もう1回、自分がやってきたことというのを最後あきらめずに出そうと思って、それが出せて逆転できたと思うので良かったです」

高橋「最後競った場面で追いつけたとき、絶対もう、こういうときは自分たちが強いと思ってプレーできたので本当に良かったです」(五輪速報班)

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160819-00000516-san-spo



15:44|この記事のURLスポーツ・五輪 | 芸能・エンタメ

2016年08月19日




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