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家電量販店大手ヨドバシカメラの持ち株会社は13日、JR大阪駅の北側で計画している大型ビル「ヨドバシ梅田タワー(仮称)」の建設に着工した。ホテルや商業施設が入居予定で、2019年冬の開業を目指す。

旗艦店の「ヨドバシカメラマルチメディア梅田」の隣接地に地上35階、地下4階のビルを建設する。観光バスが発着するバスターミナルを設けるほか、ビルの外周には回遊デッキを整備し、JR大阪駅や大型複合施設「グランフロント大阪」と空中通路で結ぶ。
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大型ビル「ヨドバシ梅田タワー(仮称)」のイメージ
https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/201709/0010550637.shtml

14:38|この記事のURL社会・経済・ビジネス | 建築・商業レジャー施設

2017年09月18日




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