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トヨタ自動車は2018年4月18日、北京モーターショー(開催期間:2018年4月25日~5月4日)において新型「レクサスES」を世界初公開すると発表した。

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レクサスESは、1989年のブランド設立時に、フラッグシップセダンの「LS」とともに、レクサス最初のラインナップとして誕生したセダンである。日本では2~4代目が「トヨタ・ウィンダム」として販売されていたが、2006年に登場した5代目からは海外専売モデルとなっている。

今回発表される新型は7代目にあたる。新型では、ESの原点とされる「上質な快適性」がさらに進化したほか、新世代レクサスとしてデザインや走りも大きな変革を遂げたという。レクサスのプレスカンファレンスは現地時間の4月25日に予定されており、日本導入予定も含めた詳細はそこで明らかにされる見込み。

http://www.webcg.net/articles/-/38654

14:34|この記事のURL社会・経済・ビジネス | 自動車・バイク・乗り物

2018年04月21日




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