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搭載
Googleの主力スマートフォン「Pixel」の次期モデルになるとみられる「Pixel 6」シリーズの仕様とされる内容が、新たなリーク情報から明らかになった。Pixel 6のデザイン、特にカメラモジュールについて、さらなる手がかりが得られたかもしれない。
XDA Developersが米国時間7月15日に伝えたところによると、Googleがアップデートしたカメラアプリ「Google Camera 8.3.252」には、新しい5倍ズームのオプションがファインダーに表示される可能性があることを示すコードがある。これは、「ペリスコープ(潜望鏡)」スタイルの望遠レンズがPixel 6のカメラモジュールに搭載されることを示唆している。また、このモデルはプロのユーザーをターゲットとしている可能性もある。
XDA Developersのメンバーがアプリのコードをさらに詳しく調べたところ、「ultratele」(ウルトラ望遠)ズームトグルに言及している箇所がいくつか見つかった。「Pixel 6 XL」のカメラモジュールの構成を示している可能性があるという。
Jon Prosser氏が先週公表した大型のリーク情報は、秋に発売が予想されるPixel 6シリーズの仕様を示していたとみられている。この情報によると、Pixel 6は、50MP(5000万画素)の広角レンズと12MP(1200万画素)の超広角レンズを備えた2基の背面カメラを搭載する。Pixel 6 XL(またはPixel 6 Pro)には、5000万画素の広角レンズ、4800万画素の望遠レンズ、1200万画素の超広角レンズの背面カメラ3基があるという。
2021年07月17日
マツダ 新型「アクセラ」世界初公開! 次世代エンジン「スカイアクティブX」搭載や新“魂動デザイン”を採用
■新型「マツダ3」をロサンゼルスモーターショー2018で世界初公開
新型「マツダ3(日本名:アクセラ)」は日本の美意識の本質を体現することを目指す、深化した「魂動デザイン」を採用。ワンモーションのシンプルな動きでフォルムを描きつつ、繊細なボディ造形による光の移ろいや
リフレクションの動きによって、これまで以上に力強く味わい深い生命感がつくり込まれています。
そのうえで、ハッチバックではエモーショナルさを、セダンではエレガンスさが追求され、「マツダ3」というひとつのネームプレートのもと、まったく異なるふたつの個性がつくられています。
また、人間の持つバランス能力を最大限に引き出すことを追求した、新世代車両構造技術「SKYACTIV-Vehicle Archtecture(スカイアクティブ ビークル アーキテクチャー)」や、幅広い走行シーンで意のままの加減速を可能にする、最新の「SKYACTIV-X」、「SKYACTIV-G」、「SKYACTIV-D」を搭載。
人間を中心に設計するという思想に基づき、クルマとしての基本性能を飛躍的に向上させ、走る・曲がる・止まるという、クルマの動きが自然に感じられるよう磨き上げられています。
2003年のデビュー以来、累計販売台数が600万台を超える「マツダ3」は、マツダの「走る歓び」を世界中に届けるとともに、マツダの主要な生産拠点において生産の中核を担うなど、ブランドとビジネスの両面でマツダをけん引してきたグローバル戦略車となっています。
代表取締役社長兼CEOの丸本明氏は「本日お披露目した新型『マツダ3』から マツダの新世代商品が始まります。クルマを所有する価値を飛躍的に高めたこの新世代商品を通じ、ブランド価値をさらに引き上げていくことで、世界中のお客様と強い絆で結ばれたブランドを目指してまいります」と述べました。
■ボディタイプ ・セダン ・ハッチバック
■乗車定員 ・5 名
■ボディサイズ(数値は北米仕様車) [全長×全幅×全高(mm)]
・ セダン:4662×1797×1445 ・ ハッチバック:4459×1797×1440
■ホイールベース ・2725mm
■エンジン
・SKYACTIV-G1.5 ・SKYACTIV-G2.0 ・SKYACTIV-G2.5
・SKYACTIV-D1.8 ・SKYACTIV-X
■トランスミッション
・6速オートマチックトランスミッション ・6速マニュアルトランスミッション
■フロントサスペンション ・マクファーソンストラット式
■リアサスペンション ・トーションビーム式
■ステアリング ・ラック&ピニオン式
■ブレーキ(前/後) ・ベンチレーテッドディスク/ディスク
■新型「マツダ3」をロサンゼルスモーターショー2018で世界初公開
マツダは発表を予告していた新型「マツダ3(日本名:アクセラ)」を、30日からはじまるロサンゼルスモーターショー2018(一般公開)に先立ち、日本時間2018年11月28日に世界初公開しました。
新型「マツダ3(日本名:アクセラ)」は日本の美意識の本質を体現することを目指す、深化した「魂動デザイン」を採用。ワンモーションのシンプルな動きでフォルムを描きつつ、繊細なボディ造形による光の移ろいや
リフレクションの動きによって、これまで以上に力強く味わい深い生命感がつくり込まれています。
そのうえで、ハッチバックではエモーショナルさを、セダンではエレガンスさが追求され、「マツダ3」というひとつのネームプレートのもと、まったく異なるふたつの個性がつくられています。
また、人間の持つバランス能力を最大限に引き出すことを追求した、新世代車両構造技術「SKYACTIV-Vehicle Archtecture(スカイアクティブ ビークル アーキテクチャー)」や、幅広い走行シーンで意のままの加減速を可能にする、最新の「SKYACTIV-X」、「SKYACTIV-G」、「SKYACTIV-D」を搭載。
人間を中心に設計するという思想に基づき、クルマとしての基本性能を飛躍的に向上させ、走る・曲がる・止まるという、クルマの動きが自然に感じられるよう磨き上げられています。
2003年のデビュー以来、累計販売台数が600万台を超える「マツダ3」は、マツダの「走る歓び」を世界中に届けるとともに、マツダの主要な生産拠点において生産の中核を担うなど、ブランドとビジネスの両面でマツダをけん引してきたグローバル戦略車となっています。
代表取締役社長兼CEOの丸本明氏は「本日お披露目した新型『マツダ3』から マツダの新世代商品が始まります。クルマを所有する価値を飛躍的に高めたこの新世代商品を通じ、ブランド価値をさらに引き上げていくことで、世界中のお客様と強い絆で結ばれたブランドを目指してまいります」と述べました。
【新型アクセラ(MAZDA3)主要諸元】
■ボディタイプ ・セダン ・ハッチバック
■乗車定員 ・5 名
■ボディサイズ(数値は北米仕様車) [全長×全幅×全高(mm)]
・ セダン:4662×1797×1445 ・ ハッチバック:4459×1797×1440
■ホイールベース ・2725mm
■エンジン
・SKYACTIV-G1.5 ・SKYACTIV-G2.0 ・SKYACTIV-G2.5
・SKYACTIV-D1.8 ・SKYACTIV-X
■トランスミッション
・6速オートマチックトランスミッション ・6速マニュアルトランスミッション
■フロントサスペンション ・マクファーソンストラット式
■リアサスペンション ・トーションビーム式
■ステアリング ・ラック&ピニオン式
■ブレーキ(前/後) ・ベンチレーテッドディスク/ディスク
2018年11月28日
ブリヂストンサイクル株式会社(社長:関口匡一)は、毎日の通学にも対応できる耐久性と安心機能を搭載した、男子高校生に向けた通学専用クロスバイク「TB1(ティービーワン)」を、12月下旬より全国の販売店を通して新発売します。
近年、男子高校生を中心にクロスバイク通学に注目が集まっています。当社実施の「中高生の自転車利用実態・意識調査」では、男子高校生の約4人に1人が、クロスバイクを乗ってみたいと回答しています。そうした市場背景を受け、当社としては、毎日の通学にも対応できる耐久性と安心機能を搭載した、通学専用クロスバイクを新たに開発しました。
具体的には、『通学専用クロスバイク』をテーマに、クロスバイクならではの走行性能を備えた車体に、毎日の通学にも対応できる耐久性と安心機能を備えたパーツを搭載。タイヤは、毎日の通学使用でもパンクしにくい“タフロードチューブガードタイヤ”、チェーンは錆によるトラブルを低減する“ステンガードチェーン”、また、電池交換不要の発電式で、点灯のし忘れを防止する自動点灯機能付き“バートップ点灯虫”、ワイヤー錠ではなく自転車に固定された“サークル錠”を採用しました。
さらに、軽量アルミフレームに、外装7段変速を搭載することで、クロスバイクならではの走行性能を実現。デザインも「BRIDGESTONE」ロゴを大胆に配し、スピード感溢れるデザインとしました。
今回は、身長にあわせた2つのフレームサイズから各2色を発売します。また、最高1,000万円の賠償責任補償付き傷害保険(半年間)を無料で付帯。通学中のもしもの事故が心配な親御様のご要望にお応えします。
販売地区 : 全国
年間目標台数 : 3,000台
発売日 : 12月下旬
標準現金販売価格 : 43,800円(税抜き)
詳細
http://www.bscycle.co.jp/news/release/2016/3627
近年、男子高校生を中心にクロスバイク通学に注目が集まっています。当社実施の「中高生の自転車利用実態・意識調査」では、男子高校生の約4人に1人が、クロスバイクを乗ってみたいと回答しています。そうした市場背景を受け、当社としては、毎日の通学にも対応できる耐久性と安心機能を搭載した、通学専用クロスバイクを新たに開発しました。
具体的には、『通学専用クロスバイク』をテーマに、クロスバイクならではの走行性能を備えた車体に、毎日の通学にも対応できる耐久性と安心機能を備えたパーツを搭載。タイヤは、毎日の通学使用でもパンクしにくい“タフロードチューブガードタイヤ”、チェーンは錆によるトラブルを低減する“ステンガードチェーン”、また、電池交換不要の発電式で、点灯のし忘れを防止する自動点灯機能付き“バートップ点灯虫”、ワイヤー錠ではなく自転車に固定された“サークル錠”を採用しました。
さらに、軽量アルミフレームに、外装7段変速を搭載することで、クロスバイクならではの走行性能を実現。デザインも「BRIDGESTONE」ロゴを大胆に配し、スピード感溢れるデザインとしました。
今回は、身長にあわせた2つのフレームサイズから各2色を発売します。また、最高1,000万円の賠償責任補償付き傷害保険(半年間)を無料で付帯。通学中のもしもの事故が心配な親御様のご要望にお応えします。
販売地区 : 全国
年間目標台数 : 3,000台
発売日 : 12月下旬
標準現金販売価格 : 43,800円(税抜き)
詳細
http://www.bscycle.co.jp/news/release/2016/3627
2016年12月02日
スズキは、小型車の本格ハイブリッド車(HV)を発売する準備に入った。早ければ年内にも出す構えで、スズキが本格HVの車を出すのは軽自動車も含めて初めて。燃費はトヨタ自動車の看板HVプリウス並みの、ガソリン1リットルあたり30キロ台前半になる見通しだ。消費者に人気のHVの投入で競争力を高める。
加速時のエンジンをモーターで助ける簡易HVではなく、スズキ車で初めてモーターだけで自走する機能を持たせる。
26日に約4年半ぶりに全面改良し、簡易HVを載せて発売する小型車「ソリオ」の追加モデルとして、早ければ12月にも売り出す。
http://www.asahi.com/articles/ASH8M5RXFH8MUTPB00Q.html
加速時のエンジンをモーターで助ける簡易HVではなく、スズキ車で初めてモーターだけで自走する機能を持たせる。
26日に約4年半ぶりに全面改良し、簡易HVを載せて発売する小型車「ソリオ」の追加モデルとして、早ければ12月にも売り出す。
http://www.asahi.com/articles/ASH8M5RXFH8MUTPB00Q.html
2015年08月23日
スバル、EyeSight(ver.3)搭載の新型「レガシィ アウトバック/B4」
スバル(富士重工業)は10月24日、6代目となる新型「レガシィ」を発売した。SUVのアウトバックとセダンのB4をラインアップし、価格は286万2000円~340万200円。型式はアウトバックがDBA-BS9、B4がDBA-BN9。
(略)
JC08モード燃費は、アウトバックが14.6km/L、B4が14.8km/L(但し、B4の場合、オプション装着で1540kg以上となった場合14.6km/Lとなる。全車スバル独自のシンメトリカルAWDによって4輪を駆動するが、アウトバックには滑りやすい路面などで4輪の駆動力とブレーキを統合制御し、悪路走破性を高める「X-MODE」を採用。下り坂で低速を維持して走行できるヒルディセントコントロール制御も設定した。アウトバックでは、最低地上高を200mmとし、アプローチアングル19.8度、ディパーチャーアングル23.7度を実現している。
(略)
アウトバックのボディーサイズは、4815×1840×1605mm(全長×全幅×全高)。ホイールベースは2745mmで、車重は1570kg~1580kgとなる。これは、先代アウトバックの4790×1820×1605mm、ホイールベースは2745mmと比べると、車高とホイールベースを同じまま全長と全幅を拡大したことになる。車重については、同じ2.5リッターEyeSight搭載車種では、1540kgから1570kg~1580kgへと増加している。一方、B4のボディーサイズは4795×1840×1500mm、ホイールベースは2750mm。先代B4の4745×1780×1505mm、2750mmと比べると、全長で50mm、全幅で60mm、全高で5mmと、長く、広くなっている。車重についても先代の1470kg~1500kgから、1530kgへと増加している。
(略)
ステレオカメラを用いた先進運転支援システム「EyeSight(アイサイト)」は、レヴォーグから投入されたver.3を搭載。プリクラッシュブレーキを高性能化したほか、車線をはみ出さないようステアリング操作をアシストするアクティブレーンキープなどの新制御を用意。AT誤後進抑制制御も加わった。6代目レガシィでは、アウトバック/B4いずれにも、ハーマンカードンサウンドシステム&SDナビゲーション(リアビューカメラ)をメーカー装着オプションとして用意。576W相当の出力を持つGreenEdgeアンプを中心に、12のスピーカーをドライブ。原音忠実再生を目指して作られたという。
※全文はソース元でご確認ください
Impress Watch 10月24日(金)
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20141024_672853.html
スバル(富士重工業)は10月24日、6代目となる新型「レガシィ」を発売した。SUVのアウトバックとセダンのB4をラインアップし、価格は286万2000円~340万200円。型式はアウトバックがDBA-BS9、B4がDBA-BN9。
(略)
JC08モード燃費は、アウトバックが14.6km/L、B4が14.8km/L(但し、B4の場合、オプション装着で1540kg以上となった場合14.6km/Lとなる。全車スバル独自のシンメトリカルAWDによって4輪を駆動するが、アウトバックには滑りやすい路面などで4輪の駆動力とブレーキを統合制御し、悪路走破性を高める「X-MODE」を採用。下り坂で低速を維持して走行できるヒルディセントコントロール制御も設定した。アウトバックでは、最低地上高を200mmとし、アプローチアングル19.8度、ディパーチャーアングル23.7度を実現している。
(略)
アウトバックのボディーサイズは、4815×1840×1605mm(全長×全幅×全高)。ホイールベースは2745mmで、車重は1570kg~1580kgとなる。これは、先代アウトバックの4790×1820×1605mm、ホイールベースは2745mmと比べると、車高とホイールベースを同じまま全長と全幅を拡大したことになる。車重については、同じ2.5リッターEyeSight搭載車種では、1540kgから1570kg~1580kgへと増加している。一方、B4のボディーサイズは4795×1840×1500mm、ホイールベースは2750mm。先代B4の4745×1780×1505mm、2750mmと比べると、全長で50mm、全幅で60mm、全高で5mmと、長く、広くなっている。車重についても先代の1470kg~1500kgから、1530kgへと増加している。
(略)
ステレオカメラを用いた先進運転支援システム「EyeSight(アイサイト)」は、レヴォーグから投入されたver.3を搭載。プリクラッシュブレーキを高性能化したほか、車線をはみ出さないようステアリング操作をアシストするアクティブレーンキープなどの新制御を用意。AT誤後進抑制制御も加わった。6代目レガシィでは、アウトバック/B4いずれにも、ハーマンカードンサウンドシステム&SDナビゲーション(リアビューカメラ)をメーカー装着オプションとして用意。576W相当の出力を持つGreenEdgeアンプを中心に、12のスピーカーをドライブ。原音忠実再生を目指して作られたという。
※全文はソース元でご確認ください
Impress Watch 10月24日(金)
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20141024_672853.html