|
日本から導入
新型「CX-5」は、現在マツダが持ちうるデザインと技術のすべてを磨き上げ、あらゆる領域で「走る歓び」を深化させたクロスオーバーSUV。「魂動(こどう)-Soul of Motion」のコンセプトをより高い次元へと昇華させることに挑戦し、「REFINED TOUGHNESS(洗練された力強さ)」をキーワードに「成熟した骨格」「品格のあるフォルム」「仕立てのよい質感」を軸に内外装デザインを実施。
ボディサイズは4545×1840×1690mm、ホイールベース2700mm(数値は開発目標値)とし、現行CX-5(日本仕様)と比べ5mm長く、15mm低いサイズ。ホイールベースは同一となっている。車両の重心が下がり、さらに前後トレッドを10mm拡大したことでボディ全体でしっかりと地面をつかむスタンスのよさを強調。また、現行CX-5からAピラーの位置を約35mm後退させ、フロントアクスルとAピラーの位置を適正化した。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1029981.html
ボディサイズは4545×1840×1690mm、ホイールベース2700mm(数値は開発目標値)とし、現行CX-5(日本仕様)と比べ5mm長く、15mm低いサイズ。ホイールベースは同一となっている。車両の重心が下がり、さらに前後トレッドを10mm拡大したことでボディ全体でしっかりと地面をつかむスタンスのよさを強調。また、現行CX-5からAピラーの位置を約35mm後退させ、フロントアクスルとAピラーの位置を適正化した。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1029981.html