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梓設計

JSC(日本スポーツ振興センター)は、新国立競技場の当初の整備計画を去年7月に白紙撤回したことを受けて、契約解除にかかった費用として総額およそ69億円を支払ったことを明らかにしました。

日建設計や梓設計などに総額およそ38億円、建築家ザハ・ハディド氏の事務所に対して、デザインの監修や日本の事務所の引き上げ費用などとして、およそ13億9000万円を支払うなどしたということです。JSCは、「新しい計画を着実に進めて行きたい」などとしています。

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http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2854058.html

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18:32|この記事のURLスポーツ・五輪 | 建築・商業レジャー施設

2016年08月27日





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